Osaka University of Tourism’s
Web magazine”passport”

「passport(パスポート)」は、観光や外国語、国際的な話題を切り口に、大阪観光大学の学びや取り組み、その魅力を発信するWEBマガジンです。
本学教員による記事を中心に、大学の特色や観光分野に関する知見、国際社会とつながる視点をわかりやすく紹介しています。
観光業界や外国語、国際交流に関心のある方にとって参考となる内容をお届けしていきます。
初開催!「くまとりブルーベリーフェス」開催レポート
2026年7月6日(月)、観光学部の2年生と3年生が「地域連携実践1(熊取ブルーベリー)」の授業の一環として、「くまとりブルーベリーフェス」を開催しました。
「地域連携実践1」は、観光学部のカリキュラムにおいて「生きぬく力(観光職業力)養成科目」群の「社会連携科目」に位置づけられています。地域と連携して実践的に学ぶことを特徴としており、「熊取ブルーベリー」を含めて全13コースが提供されています。
「熊取ブルーベリー」コースでは、大阪観光大学が所在する熊取町で自然環境の保全や青少年の健全育成に取り組む「NPO法人グリーンパーク熊取」と連携し、以下の4つの活動に取り組みました。
・ブルーベリーの栽培方法の学習
・ブルーベリー農園での収穫実習と観光農園の運営支援
・NPO法人が実施する自然体験イベントの開催支援
・熊取産ブルーベリーの認知度向上のための活動
今回の「くまとりブルーベリーフェス」は、4つ目の「認知度向上活動」の一環として、学生たちが企画から運営までを担当しました。「知って、味わって、つながる!」をテーマに、町内にあるブルーベリー農園の紹介や摘み取り体験、ブルーベリージャムやフィナンシェの販売を実施。フィナンシェは、昨年度の履修生が企画し、地元の洋菓子店の協力を得て商品化したものです。
当日は本学の学生や教職員だけでなく、多くの地域住民の皆さまにもご来場いただきました。来場者アンケートでは「熊取町産のブルーベリーについて知る機会になった」との回答が9割に上り、95%の方から「満足した」との高い評価をいただきました。
今回のイベントは、地元農作物の魅力を伝えるだけでなく、摘み取り体験や加工品販売、来場者との交流を通して、地域の恵みをコミュニティで共有する貴重な機会となりました。次年度の授業においても、継続してこのような取り組みを実施する予定です。













