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国際交流
【開催報告】熊取中学校1年生が来学:「地域貢献学習(SDGs学習)」プログラムを実施
2026年3月11日(水)、大阪観光大学において、地元・熊取町立熊取中学校の1年生(19名)を対象とした地域連携プログラムを実施いたしました。
本プログラムは、同中学校が進める「地域貢献学習(SDGs学習)」の一環として、多文化共生や異文化理解への関心を高めることを目的に企画されました。当日は『地域に貢献する~お世話になっている地域に、地域の人とともに自分たちができることを考える~』というテーマのもと、講義や交流会を通じて学びを深めました。
実施内容
1. 講義『言語や文化をSDGsの観点から考えてみよう!』 講師:大阪観光大学 谷口教授
谷口教授による講義では、持続可能な開発目標(SDGs)の視点から、言語や文化の多様性が持つ重要性について解説。生徒たちは、異なる背景を持つ人々が共に暮らす「多文化共生社会」のあり方について、自分事として熱心に耳を傾けていました。
2. 留学生との交流会・施設見学
続く交流会では、本学の留学生が各グループに参加。地図を広げながら互いの出身地や文化を紹介し合うなど、直接的な対話を通じて異文化への理解を深める有意義な時間となりました。 その後、キャンパス内の施設見学も行われ、普段は見ることのできない教員の研究室なども見学しました。

参加した本学留学生のコメント
「地域の中学生と直接話す機会が得られて、非常に新鮮な経験でした。私の国の文化に興味を持って接してくれたことが嬉しく、また、中学生たちが地域のことを真剣に考えている姿に刺激を受けました。こうした交流こそが、真の多文化共生社会につながる一歩だと感じています。」
地域連携のさらなる推進に向けて
大阪観光大学は、今後も「地域連携・地域貢献」を教育活動の重要な柱の一つとして位置づけ、積極的に推進してまいります。 熊取町をはじめとする近隣地域との連携をさらに深め、地域の教育力向上や多文化共生社会の実現に寄与すべく、多様な活動を展開していく所存です。 最後になりますが、ご来学いただいた熊取中学校の生徒の皆さん、引率の先生方、ならびにご協力いただいた関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。
< 発信元 > 特務プロジェクト室

































