2018年7月3日（火）、大阪国際交流センターにて十二単着付鑑賞・浴衣体験・折り紙体験をしました。

韓国・新羅大学の研修生9名、韓国の江原道庁職員1名、台湾・大葉大学の交換留学生1名、

別科の韓国人学生2名と韓国語の通訳として本学の観光学部学生が3名参加しました。

初めての浴衣体験で、あでやかな姿に変身した姿を見て喜んでおり、記念写真をたくさん撮っていました。

また、十二単着付鑑賞では普段見ることのできない貴重な体験にとても興味深い様子で、

鑑賞後は着付けをしなかった学生も装束に触れたり、羽織る体験をするなど、

日本の伝統文化について理解を深めるとても良い機会となりました。

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