ニュース

NEWS

お知らせ

[観光学研究所]「日本とミャンマーの国際交流研究会」が開催されました

12月6日(水)、本学観光学研究所の主催による「日本とミャンマーの国際交流研究会」が国際交流サロンで開催されました。

前半はミャンマー政府ホテル・観光省から本学に来ている研修生が「ミャンマーの食と観光」についてプレゼンし、後半は本学の 中村 忠司 教授(観光学研究所 副所長)が「日本におけるミャンマーのプロモーションの検討」という観点で、日本人観光客にいかにしてPRできるかなどについて課題を示し参加者と討議を行いました。
そして最後に質疑応答の時間が取られ、時間いっぱいまで活発な意見交換がなされました。

プログラム

≪発表1≫「ミャンマーの観光について」
ミャンマー政府 ホテル・観光省  ティッパイン・チョ(日本語) / テッテッ・ウェー(英語)

≪発表2≫「ミャンマーの食について」
ミャンマー政府 ホテル・観光省  テーザー・トゥン(日本語) / タンザー・チュー・ジン(英語)

≪発表3≫「日本におけるミャンマーのプロモーションの検討」
大阪観光大学教授  中村 忠司(日本語・英語)

≪質疑応答≫