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観光大・浪商・日根野高等学校 探究合同交流会を開催

3月2日、本学と大阪体育大学浪商高等学校、日根野高等学校の探究合同交流会が本学国際交流サロンで開催されました。
この交流会は
① 総合探究の発表の場を他校と合同で実施することで、生徒にとって良い刺激を受ける機会にする。
② 高校生が発表する研究成果を観光大学の教授や大学生からコメントをもらうことで、さらなる探究活動につなげる。
③ 探究活動の外部発表を通じて、「総合型選抜・AO入試」などを活用した進路実現につなげる。
④ 生徒間交流を深め、より発展した探究活動の実施を目指す
―――ことを目的としています。
交流会ではまず本学の山本健慈理事長より「探求学習で将来の人口減少社会で自分が幸せに生きてゆくことを考えるきっかけにしてほしい」と挨拶。引きつづき、本学小槻文洋教授のアイスブレークを経て、生徒たちが今年度取り組んだ学習の成果を発表しました。
大阪体育大学浪商高校はゲームの力で地域活性を目指す「ゲーム×食べ物〜観光客に楽しみながら泉佐野市を知ってもらおう〜」、特産の野菜、豚肉、海産物等でお好み焼き、天ぷらを作ることや、文化体験を通じて観光客同士の交流も深めるイベント企画をSNSに発信し泉佐野市の認知度・観光客数をUPすることに繋げる「天下の台所」をテーマとするの2グループ、日根野高校は関空にある泉佐野市が外国人旅行客に”素通り”されているのでは?という課題意識から、認知度を高め、既存観光ルートに泉佐野市を入れ込む「止まらない外国人観光客、止めたい泉佐野市~関空の街が直面するインバウンドの壁~」、「泉州地域の農業市場は稼げる市場に転換できるのか?~「農業」×「恋愛」で考えるビジネスプラン~」をテーマにそれぞれ発表しました。
この後、両校生徒、教職員が入り混じったグループでワーク&ディスカッションを行いました。この中で各グループがAIが考えた、泉佐野市を観光で活性化させるアイディアをもとに各グループに生徒がアレンジを加え、ブラッシュアップしたイベント企画を創りました。




最後に優れた企画を出したグループを表彰、小槻教授より「今後の学習に生かしてほしい」、日根野高校山本好男校長より発表時に大切なこととして「考え、伝えたいことをどうしたら人を引き付け発表ができるのかを考えよう」とそれぞれ講評があり、交流会を終えました。
< 発信元 > 特務プロジェクト室