学部・学科コース

住木ゼミ

住木ゼミ/住木俊之准教授/専門は、ホテルをはじめとするホスピタリティ組織におけるマーケティング論・教育論。ホテルでの豊かな実務経験を生かした、実践的な教育・研究が好評だ。

ゼミの概要

実務能力・マネジメント能力の習得をめざす

ホテル・ブライダル業界で求められる基本的な実務能力から、マネジメント(運営・管理)能力の修得までをめざします。学内でのロールプレイングはもちろんのこと、学外でのフィールドワークや企業とのコラボレーションも豊富。調査・分析に始まり、イベント企画や営業・経営戦略の提案をレポートにまとめ、発表・評価までを行います。

フィールドワークの紹介

ウェスティンホテル大阪を舞台に、集客につながるイベントを企画!

調査からアイデア出し、発表までを行い、
現役のホテリエがプロの視点で講評。

ウェスティンホテル大阪

「画期的で、効果的なホテルのイベント企画を提案する」をテーマに、ゼミ生たちが集客につながるホテルのイベントを企画します。ウェスティンホテル大阪のご協力のもと、ゼミ生は3チームに分かれ、事前調査を行ったうえでアイデアを検討。最後に、まとめ上げた提案をホテルの方にプレゼンテーションし、ご講評をいただきます。提案が元になって実際のイベントにつながるケースもあるほか、プロの目から見た実践的なアドバイスは何よりの勉強にもなるでしょう。

学生の声

お花見をテーマに、客室プランをはじめ、お弁当「桜ンチ」なども提案しました。

学生画像

2010年3月 ホテル経営コース卒業
米田 光さん
私たちのチームはお花見をテーマにした「桜プラン」という企画を考えました。大阪市内には造幣局や大阪城など桜の名所が多く、ウェスティンホテル大阪さんの立地(梅田)からこれらの名所までの距離が近いほか、京都からのお客さまも誘致できるのではと考え、同プランを企画。客室の「桜ルーム」のほか、お花見には欠かせないお弁当「桜ンチ」なども提案し、プラン内容だけではなくネーミングも褒めていただけました。また室内のアメニティグッズにホテル内のショップの商品を取り入れるなど、ホテル全体の売り上げアップにつながる企画を、数字も含めて具体的にプレゼンテーションできたのがよかったと思います。

ホテルマネージャーの声

売上げなど、実際的な部分を押さえたうえで、学生さんならではの斬新なアイデアに期待。

ホテルマネージャー画像

ウェスティンホテル大阪
宿泊部 レベニューマネージャー 植村 守 さん
住木ゼミとのコラボレーションは今回(2008年)で4回目ですが、年々その精度も上がってきており、今年は単におもしろいプランを考えるだけではなく、売上げの数字も考慮して企画を練ってもらいました。具体的には売上げ100万円アップをテーマに、事前にホテルの平均単価や宴会場の集客数などのデータをふまえたうえで検証し、仮説を立て、プランを考えてもらいます。数字があることで、企画を考えるうえでもより実践的な取り組みが求められるわけですが、学生さんならではの斬新なアイデアもあり、聞いていてこちらが「なるほど」と参考になることも多いですね。住木ゼミの取り組みには、今後も期待しています。

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気がつけば引き込まれる"住木ワールド"が魅力

住木先生のゼミが人気の理由は、誰もが引き込まれる臨場感。料飲サービスの実習では、住木先生は宴会場のスタッフさながらにプロとして振る舞い、フロント業務の実習では柔軟な演技力(?)で無理難題をふっかけるお客さまへと変身します。「住木先生を知って入学を決めた」という学生も多数。あなたも独特の"住木ワールド"を、ぜひ体験してみてください。

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