学部・学科コース

尾家ゼミ

尾家ゼミ/尾家建生教授/長年にわたり、旅行会社で海外旅行のツアー企画や営業職などで活躍。観光まちづくりや
地域おこしにも携わり、NPO法人の代表も務める。

ゼミの概要

関西を舞台に調査・研究を行う

尾家先生の専門は観光ビジネス論・観光資源論。ゼミでは大阪を中心とした関西を舞台に、各回のテーマに基づいた調査・研究を行うフィールドワークが中心。さまざまなリサーチ・プロジェクトを通して観光現場の実際を体験し、社会とのつながりを学生自らが実感しながら、観光ビジネスと地域資源について考えます。

フィールドワークの紹介

ゼミでの研究の成果を朝日・大学パートナーズシンポジウムで発表!

大阪を訪れる外国人観光客への対応を
ホテルやレストランに足を運び、調査・分析。

フィールドワークイメージ1

フィールドワークイメージ2

大阪を訪れる外国人観光客には、どのような「食」が求められ、外食産業はどう対応しているのか? その真相を探るため、尾家ゼミ生たちが大阪市内や関西国際空港周辺にあるお店やホテルに足を運び、ヒアリングやアンケート調査を実施しました。その結果、料亭で味わう高級和食よりも、大阪の食文化が誇る粉モン=お好み焼きやタコ焼きが最近のブームであることや、外国人観光客が多く訪れる大阪城内のレストランでは国別にメニューが用意されていることなどがわかり、それらの調査結果をシンポジウムで発表しました。

学生の声

接客対応の多様性を現場で実感しました。

学生画像

2009年3月卒業 読売旅行 就職
堀岡 尚輝さん
関西国際空港では英語での対応なども行き届いていましたが、道頓堀ではそういったおもてなしの心はもちろん、「気持ちで通じ合う」といった心意気の部分を大切にしているお店が多く、その対照がおもしろかったですね。「試食でとりあえず1つだけタコ焼を売ってほしい」という要望を検討してみたり、「店員が英語で喋ると旅行している気がしないと思う」との意見からあえて外国人に配慮しない店があったりと対応の多様性を実感。サービス業界の本音に触れることができ、経験したことは卒業後も生かせそうです。

TOPICS

観光交流時代のアジアと大阪

フードツーリズムをテーマに開催!朝日・大学パートナーズシンポジウムとは

朝日新聞大阪本社と、さまざまな大学が連携して行われる「朝日・大学パートナーズシンポジウム」。2008年度上半期のパートナーとして本学が選ばれ、これに先立って、尾家ゼミの研究に関連した「観光交流時代のアジアと大阪~食べあるきが大阪をおもろい街にする~」をテーマに発表が行われました。また、ロビーでは学生によるポスターセッションが行われました。

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