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観光のプロをめざす人に必要なのは、接客能力や語学力だけではありません。「観光」には、計画や準備、宿泊、移動...と実にさまざまな要素が凝縮されており、それだけに多様な知識やスキルが必要となります。そこで本学では、観光にまつわる幅広い教養をベースに、無理なくステップアップできる流れを考えた多彩な専門領域科目を設置。基礎固めが済む2年次では、3つの分野から希望する進路に合わせたコースを選択できます。授業は、理論と実践を効果的にミックス。学外に飛び出して現状調査をするフィールドワークや、在学中からひと足早く社会経験が積めるインターンシップ制度なども充実しています。4年次が終わるころ、気づけばあなたも観光のスペシャリストに!

1年次では、全員が観光の基礎知識を幅広く学び、「国際観光系」「観光経営系」「観光文化系」それぞれの特色をつかみます。2年次からは、これらをさらに細分化した6つのコースの中から、自分の興味や希望する進路に応じた1コースを選択しますが、コース外の科目も選択可能であることが本学の大きな特長。興味に合わせてアレンジできる柔軟なカリキュラムで、充実した学びを応援します。
多くの学びを得るセメスター制
セメスター制とは、1年間が前期・後期の2学期に分かれており、半年で各科目の単位が修得できる制度。幅広い学問の集合体である観光学を学ぶため、より多くの科目に触れ、知識やスキルが身に付くよう導入しています。
観光基礎科目&高度な専門科目
観光に関する標準知識を全学生が持てるよう、1年次に「観光基礎科目」を設置。これによって基礎をみっちり修得してから、5つの分野に分かれた「専門科目」に進みます。また、1年次からゼミ(演習)を始め、実践も重視。
広域科目で幅広い知識を
観光基礎科目のほかに「広域科目」も用意しており、これはさらに文化・芸術・経済などの「基礎科目」と、より専門的な「展開科目」に分かれています。興味や目的に応じて自由にチョイスし、幅広い知識を身に付けてください。
多数の留学生と学内で異文化交流
本学では、「観光」を学びに日本へとやってくる留学生を多数受け入れています。韓国や中国をはじめ、ネパール、ミャンマー、モンゴルなど出身国はさまざま。キャンパスに居ながらにして、異文化コミュニケーションを図れる環境です。
選べる多彩な語学教育
観光産業に欠かせない語学力を高めるため、「英語教育研究委員会」を設置し、効果的な学習方法でTOEIC(R)合格をサポート。他にも仏語・中国語・ハングルと多彩な語学科目を設けています。また、観光業界で役立つ語彙集も出版。
チューター制度&オフィスアワー
授業の履修方法や将来の進路についてなど、学びを進めるうえでのさまざまな疑問や相談に教員が応える「チューター制度」を設けています。また、「オフィスアワー」は、専任教員が研究室にて、学生の相談などに応じる制度です。